2013年 08月 27日
キストゥヘヴン
一昨年の桜花賞以降、勝ち星から遠ざかっているが、今春は2月の京都牝馬Sから6月の安田記念まで5戦して、3・3・4・2・7着と、大崩れしていない。末脚の切れはこのメンバーでも上位の存在だけに、軽視は禁物だろう。左回りに比べて、右回りのほうがフットワークもスムーズだ。約3か月ぶりのレースとなるが、仕上げに抜かりはない。
競馬どうでしょうか?
競馬どうでしょうか?
by februarys
| 2013-08-27 16:22